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製品サポート


◆ HOW TO(使い方)

● リビジョンNoの読み込み方法

 各ボードは、ボードの内層にRevXがマーキングされています(ボードを明るい所で透かすとボードの端の部品が搭載されていない部分に確認できます。CT-3000シリーズではRev2以降)。このレビジョンNoは、PCIコンフィギュレーションレジスターのレビジョンIDと一致します。アプリケーションソフトウエア内では、この値を読み取って、バージョンアップされた新しい機能を使用したソフトウエアと共用する為に使用できます。



● ランダムリセットのHOW TO

 多くの標準(RS-170A)方式のカメラ、或いは、倍速駆動方式、フルフレームシャッターカメラには、VD(垂直同期信号)をランダムにリセットして、動く被写体を定位置に捕らえる機能が装備されています。この機能を持つカメラを使用して、CT−3000シリーズフレームグラバーボードで画像を取込む方法または注意点を下記に示します。



● CT−3000Aボードのオプション等のソフトウエアでの判別方法

 以下の内容の、C言語での判別方法が記載されています(DOS or WIN95/98/ME用)。詳しくは、”jdg3000.c”をダウンロードしてご覧下さい。



◆ FAQ(CT−3000シリーズのよくある質問)

● Windows95/98/ME・NT/2000/XP

1.現在インストールされているソフトウエアのバージョンを知る方法は有りませんか。
レジストリー内の下記の位置に有ります。レジストリーエディターで確認下さい。
 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Cybertek\CT-3xxx¥v.vv
上記のxxxはボードの種別、v.vvがバージョンで、付属ディスク内の”version.txt”の内容と同一であれば、現在インストールされているソフトウエアは同じバージョンになります。レジストリーのCT-3xxx¥の下にいくつもバージョンが有る場合は、アンインストールを行わずに新しいバージョンをインストールした時に見られます。この場合ソフトウエアは上書きされていますので、現在のバージョンは一番下の値になります。

2.アニメーション・デモプログラム(cube.exe)や文字表示プログラム(prttext.exe)が動作しない。
ビデオアウト コネクタに画像が出力されています。VIDEO OUTコネクタにビデオモニターを接続されていない場合は、画像モニター・プログラム(cnvl_ftr.exe or cnvl_ftd.exe)を起動し、画像表示、又は連続表示ボタンをクリックすれば画像メモリー内のイメージを見る事ができます。但しこの場合、画像の書き込みと表示が同時に(マルチタスクで)動作する為スムーズなアニメーション表示はできません。

3.付属のソースコードはどのようにコンパイルするのですか。
MAKEファイルが添付されていますので、DOS窓から下記のコマンドラインを実行下さい。
 NMAKE /F cube.mak [USENT=1] [DEBUG=1]  (cubeの場合)
但し、LIB、INCLUDE等の環境変数はセットしておいて下さい(VCのBINディレクトリー内の"vcvars32.bat"の実行でセットされます)。上記の"USENT"はWinNT/2000/XPで実行する場合、"DEBUG"はデバッグを行う場合に"1"をセットします。 コンパイルする為には、付属ディスク内の\windows\libディレクトリーのライブラリーおよび\windows\includeディレクトリーのヘッダファイルを同一ディレクトリーにコピーしなければなりません。コンパイルしたプログラムを実行する為には”CT30xx.DLL”ファイルも同一ディレクトリーにコピーする必要が有ります。
 Developper StudioやVisual Studio.NETを使用される場合は、付属ディスク内の\windows\src\program.txtファイルを参照下さい。
 付属のC言語のソースコードはVisual-C/マイクロソフト社を対象に作成されています。他のコンパイラーでは若干の変更が必要です。

4.一つのマシン内で複数枚使用できますか。
Win95/98/ME,NT/2000共、32枚までCT−3000シリーズ フレームグラバーを、ドライバーがサポートしています(WinNT/2000ではボードとそれを使用するスレッドの合計が32まで)。同種類のボードは、0から始まるボードIDで個々のボードを識別し、この数値は、DOSやLinux等のOSでも共通です。また、付属ディスクの\WINDOWS\SRC\PROGRAM.TXTファイル内に”PCIバススロットとボードID”の記述が有りますのでこれも参照下さい。

5.インストール終了後、画像モニター等のプログラムを実行するとページ違反が発生する。
● Windows2000・XPの場合.
 正常に動作している状態では、コントロールパネル内の”管理ツール”内”コンピュータの管理”を起動し、”ソフトウエアの環境/ドライバ”内に”CTDEV”行が存在し、実行状況=実行中、状態=OKが確認できます。また、”ソフトウエアの環境”を”デバイスマネージャ”のブランチに移し、”サウンドおよびビデオのコントローラー”内に"CT-Series PCI Frame-Grabber"が存在し、”このデバイスは正常に動作しています”と表示されます。上記が表示されない場合や、”サウンドおよびビデオのコントローラー”内に”!”マークの付いたデバイスが存在し、その内容が該当ボードの場合は削除し、再インストールを行って下さい。
● Windows95/98/MEの場合.
 デバイスドライバーが正しくインストールされていない可能性があります。デバイスドライバーは初めてPCIスロットにボードを装着し、マシンを立ち上げた時に表示されるウイザードでフロッピーディスクを読み込ませる必要が有ります。コントロールパネル内の”システム”プログラムをダブルクリックし、”デバイスマネージャ”タブをクリックして開き、”サウンドおよびビデオのコントローラ”内に該当ボードが登録されているかどうか確認して下さい。登録が無い場合、プロパティー等を確認し該当ボードに相当するアイコンに”?”マークが表示されている時は、削除を選択して再立ち上げを行って下さい。
● WindowsNTの場合.
 正常に動作している状態では、コントロールパネル内の”デバイス”を起動した時、”CTDEV”行が存在し、状態=開始、スタートアップ=自動、が確認できます。また、”画像モニター”等のプログラムを起動した状態で、Windows診断プログラムを起動した時、リソースタブを選択し、メモリーボタンをクリックすると、”CTDEV”のメモリー割り当てが確認できます。
 Ver 1.55以前のバージョンのドライバー(ctdev.sys)ではマシンの種類によってはページ違反が発生する場合があります。最新ドライバーをダウンロードして入れ替えて下さい。

6.WindowsNT・2000・XPでインストールを行ったが正常に動作しない。
マシンの起動時に設定する、BIOS SETUP画面内に”Plug and Play OS”の”Yes/No”の設定が有るマシンでは、”No”を選択して下さい。WindowsNTはプラグアンドプレイOSでは有りませんので、”No”となります。Windows2000/XPはプラグアンドプレイOSですが、NTがベースのOSになりますので、この場合も”No”を設定します。因みに、Windows95・98・MEでは、”Yes”を設定します。

7.Windows95上で作成したプログラムが、Win98上で動作しない。
最新ドライバー(ctvxd32.vxd)をダウンロードして入れ替えて下さい。これは、AllocPhysMemサービスの第一引数に”−1”を与えて、DeviceIOControl APIを呼び出した場合に、Ver 1.56以前のドライバーは、Win98のCM(コンフィギュレーションマネージャー)とのI/Fに失敗し、正しい仮想リニアアドレスを返しません。

● DOS

1.16ビットのC言語でプログラムできますか。
IOマップモードでプログラムできます。この場合アドレスレジスターに、画像メモリーの先頭からのオフセットを与え、データレジスターでそのメモリーをR/Wします。データレジスターのアクセス毎(バイト、ワード、ダブルワードに拘わらず)に、アドレスは+4オートインクリメントします。バイト、ワードでアクセスを行う場合の詳細は、付属ディスク内のルートに有る”IOACCESS.TXT”を参照下さい。より実行速度が要求されるアプリケーションでは、DOS4G(DOS-EXTENDER)がバンドルされたWATCOM−C等を使って、メモリーマップモードでご使用下さい(2倍以上速くなります)。

2.一つのマシン内で複数枚使用できますか。
DOSでは制限なしに複数枚使用できます。PCI-PCIブリッジで拡張できる範囲で何枚でも使用できます。

3.GetPCIやGetPCIDev関数のソース内で使用されている”emit”の意味を教えてください。
GetPCIやGetPCIDev関数はWin95/98/MEでも使用できますが、DOS上で16ビットのC言語でプログラミングを行う場合に、オペランドサイズを32ビットに拡張する時にプリフィックス命令が必要になります。(GetPCI,GetPCIDev関数はPCIのコンフィギュレーションメカニズムを使用している為、ダブルワード(32ビット)でアクセスする必要が有ります)。このプリフィックスをMS−C言語内で定義する擬似命令です(アセンブラでは”DB”に相当します。詳しくは、CのLanguage Referenceを参照下さい)。他言語等でこのような擬似命令が使えないか、若しくは使用方法が分からない場合は、PCI BIOSのシステムコールで組替える方法も有ります(PCI BIOSの資料は、PCI Special Interest Groupより入手できます)。

● Linux

1.一つのマシン内で複数枚使用できますか。
Linuxのドライバーでは制限なしに複数枚使用できます。PCI-PCIブリッジで拡張できる範囲で何枚でも使用できます。

2.ドライバーはどのバージョンで使えますか。
添付のドライバー及びソフトウエアは、Kernel Version 2.4.20(RedHat Linux 9)で完全な動作チェックがされております。違ったバージョンではコンパイル又はソースコードの一部の手直しが必要な場合が有ります。

● 各OS共通

1.フルカラーフレームグラバー、CT−3001とCT−3001RGBはソフトウエアコンパチブルですか。もし、コンパチブルならばボードの種類をプログラムで識別できますか。
CT−3001とCT−3001RGBのソフトウエアは一部を除き完全コンパチブルです。コンパチブルでないのは、CT−3001にはHUE、COLORの微調がプログラムで行える点ですが、これは、CT−3001RGBでは無視されます。CT−3001とCT−3001RGBとのプログラム上での識別はPCIコンフィギュレーションレジスターのSUB_DEVICE_ID(0x2c)を読み取る事で判別できます。CT-3001の SUB_DEVICE_ID=0x3001で、CT-3001RGBのSUB_DEVICE_ID=0x0001です。


◆ ユーティリティ ソフト

● ファームウエア書き換えツール(ISFR Ver2.3)

Windows全般(98,ME,NT,2000,XP)、及びMS−DOS、PC−DOS共通プログラム

Ver1.8以前のISFRプログラムは、Win95系(95,98,ME)のDOS互換BOXまたは、MS−DOS、PC−DOS上での動作に制約されていましたが、WinNT(CT-3300シリーズは除く)、2000、XP上のDOS互換BOX内でもファームウエアの書き換えが可能になりました。Win2000やXP上でファームウエアを書き換えられる場合は、お手持ちの"isfr.exe"を本プログラムに置き換えてください。
(isfr /? でヘルプ)。
ダウンロード:isfr.exe(62k/非圧縮)

● デバッグツール / Windows全般 & DOS共通
    (3000シリーズ:95,98,ME,NT,2000,XP、3300シリーズ:98,ME,2000,XP) 

製品添付のDOS用プログラムのWindows共用バージョンです(Windows用プログラムにDOS用プログラムがスタブプログラムとしてアッタッチされています)。CT−3000/3300両シリーズでご使用戴けます。
1.GETPCIX: PCIコンフィギュレーションレジスター・表示プログラム
PCIコンフィギュレーションレジスターのダンプリストを表示します(getpcix /? でヘルプ)。
ダウンロード:getpcix.exe(54k/非圧縮、2004.Jan)

2.OUTDW,INDW: I/O入出力プログラム
特定アドレスのI/Oポートを In/Out します(indw/outdw /? でヘルプ)。
ダウンロード:indw.exe(54k/非圧縮、2004.Jan)
ダウンロード:outdw.exe(41k/非圧縮、2004.Apr)

● デバッグツール / Windows用
    (3000シリーズ:95,98,ME,NT,2000,XP、3300シリーズ:98,ME,2000,XP)

1.メモリーダンプ・プログラム
ボード上のメモリーの内容をダンプします(wmdump /? でヘルプ)。
ダウンロード:wmdump.exe(50k/非圧縮,2006 Aug.)

2.メモリーライター・プログラム
ボード上の特定のメモリーアドレスにデータを書き込みます(wmemw /? でヘルプ)。
ダウンロード:wmemw.exe(46k/非圧縮,2006 Aug.)

● CT−3300B/BX用、ビデオパラメータ表示プログラム

PRT_PROF.exe
vmonitrプログラムのビデオパラメータ登録ダイアログで作成した、ユーザー設定された高精細画像用のビデオパラメータ登録プロファイル(vmonitr.dfn)の内容を表示します。登録ダイアログで入力した動作値に対する、実際のレジスタへの設定値を表示します。
ダウンロード:prt_prof.exe(50k)

● パフォーマンス(転送速度)測定・プログラム

1.Win95,98,ME用プログラム
ボード上のメモリーのパフォーマンス(転送速度)を、MOVSDおよびMOVQ(MMX)命令を使って測定します。(README.TXT参照)。
ダウンロード:trsmmx.lzh(31k)

2.WinNT,2000,XP用プログラム
ボード上のメモリーのパフォーマンス(転送速度)を、MOVSDおよびMOVQ(MMX)命令を使って測定します。(README.TXT参照)。
ダウンロード:trsmmx.lzh(32k)

● DOS用デバッグツール

 メモリーマップで使用する為のツールです。V86モードを使用するEMM386等のドライバーは”CONFIG.SYS”から外してご使用ください。

1.メモリーダンプ・プログラム
プロテクトモード上のメモリー(4GB)の内容をダンプします(mdump /? でヘルプ)。
ダウンロード:mdump.exe(11k/非圧縮)

2.メモリーライター・プログラム
プロテクトモード上の特定のメモリーアドレスにデータを書き込みます(memw /? でヘルプ)。
ダウンロード:memw.exe(11k/非圧縮)


◆ 最新ソフト・ファームウエア

● 添付プログラムの最新バージョン

1.CT−3000A/AX (復元は”LHA x ct3000a.lzh”)
ダウンロード:ct3000a.lzh -- Vers 6.02 (08/5/27) Windows95/98/ME/NT/2000/XP/Vista,Linux,DOS(803k)、3000A-Firmware(06/8/2,ISFR:V2.3).

2.CT−3001(復元は”LHA x ct3001.lzh”)
ダウンロード:ct3001.lzh -- Vers 5.10(08/5/28:サブメモリ文字描画対応版) Windows95/98/ME/NT/2000/XP/Vista,Linux,DOS(956k)、Firmware(06/8/2,ISFR:V2.3).

3.CT−3001RGB(復元は”LHA x ct3001r.lzh”)
ダウンロード:ct3001r.lzh -- Vers 5.10(08/5/28:サブメモリ文字描画対応版) Windows95/98/ME/NT/2000/XP/Vista,Linux,DOS(967k)、Firmware(06/8/2,ISFR:V2.3)

4.CT−3300A/B/BX(復元は”LHA x ct3300.lzh”)
ダウンロード:ct3300.lzh -- Vers 3.02(08/9/24) Windows98/ME/2000/XP/Vista Driver_Ver3.10,Linux,DOS(624k)

5.CT−3301(&RGB)(復元は”LHA x ct3301.lzh”)
ダウンロード:ct3301.lzh -- Vers 2.17(10/01/15) Windows98/ME/2000/XP/Vista Driver_Ver1.70,Linux,DOS(586k)


● CT-3000シリーズ最新ドライバー

1.Windows95/98/ME
ダウンロード:ctvxd32.lzh -- Vers 1.21(8k)

2.WindowsNT/2000/XP/Vista
ダウンロード:ctdev.lzh -- Vers 2.21(08/5/27,10k)

3.64ビット・WindowsXP/Vista/7/8/8.1 (無償版・テストモード専用)
ダウンロード:ctdev30_64.lzh -- Vers 3.2 (15/05/18,17k)

4.Linux
・ CT-3000シリーズ --- ダウンロード:ctdev.tgz -- Vers 2.6.23/Kernel_version2.6.23(08/7/16,58k)

・ CT-3000A/AX DMA support --- ダウンロード:ctdev30.tgz -- Vers 2.6.23/Kernel_version2.6.23(08/8/1,65k)

● CT-3300A/B/BX最新ドライバー

1.Linux
ダウンロード:ctdv30.tgz -- Vers 2.6.23/Kernel_version2.6.23(82k)

2.64ビット・WindowsXP/Vista/7/8/8.1 (無償版・テストモード専用)
ダウンロード:ctdv30_64.lzh -- Vers 3.3(15/05/16,29k)

● CT-3301 & CT-3301RGB最新ドライバー

1.Linux
ダウンロード:ctdv31.tgz -- Vers 2.6.23/Kernel_version2.6.23(78k)

● 最新ファームウエア

 ファームウエアは、ボード上のハードウエアを制御する情報でボード上のROM内に存在します。ファームウエアをダウンロードされる場合は対象のボードの種別とRev Noを良くご確認下さい (ボード種別及びボードの内層に表記されたRev NoとファームウエアのRev Noの小数点を除いた値が一致している必要があります。例えば、CT−3001 Rev5のボードにCT-3001用のRev5.1或いはRev5.0のファームウエアは書き換え可能です。一致しないデータで書き換えると制御不能になりますのでご注意下さい)。
1.1 CT−3000AX Rev1.6
マニュアルダウンロード:fw_readme.txt
バージョンアップデータダウンロード:pg3000x.lzh(420k.'08/08/01)

1.2 CT−3000A Rev5
”添付プログラムの最新バージョン”に含まれておりますのでそちらからダウンロード下さい。

1.3 CT−3000A Rev3
マニュアルダウンロード:3000a_r3.txt
バージョンアップデータダウンロード:fvup0.lzh(60k.'02/01/21)

1.4 CT−3000A Rev2
マニュアルは、復元後の "3000a_r2.doc" 又は "3000a_r2.pdf" をご覧下さい。
バージョンアップデータ・ダウンロード:3000a_r2.lzh(72k)

2.1 CT−3001 Rev5.1(以上)
”添付プログラムの最新バージョン”に含まれておりますのでそちらからダウンロード下さい。

2.2 CT−3001 Rev5.0
マニュアルは、復元後の "readme.txt" をご覧下さい。
データダウンロード:pg3001_0.lzh(136k)

2.3 CT−3001 Rev3
バージョンアップデータは有りません。

2.4 CT−3001 Rev2.1
バージョンアップデータは有りません。

3.1 CT−3001RGB Rev5
”添付プログラムの最新バージョン”に含まれておりますのでそちらからダウンロード下さい。

3.2 CT−3001RGB Rev3
水平取込位置補正データ(左へ8画素)---> マニュアルダウンロード:3001r_r3.txt
バージョンアップデータ・ダウンロード:fvur3.lzh(59k)

3.3 CT−3001RGB Rev2.1
マニュアルダウンロード:3001r_r2.txt
バージョンアップデータ・ダウンロード:fvup2.lzh(36k)

4.1 CT−3300A Rev1
マニュアルダウンロード:fvu330.txt
バージョンアップデータ・ダウンロード:fvu330.lzh (2008.9.24:Over_Flow画面の改善 / 100k,ISFR Ver2.3)

4.2 CT−3300B Rev1
マニュアルダウンロード:fvu330b.txt
バージョンアップデータ・ダウンロード:fvu330b.lzh (2009.1.29 / 99k,ISFR Ver2.3)

4.3 CT−3301 Rev1
マニュアルダウンロード:fvu331.txt
バージョンアップデータ・ダウンロード:fvu331.lzh (2008.9.24:Over_Flow画面の改善 / 101k,ISFR Ver2.3)

4.4 CT−3301RGB Rev1
マニュアルダウンロード:fvu331r.txt
バージョンアップデータ・ダウンロード:fvu331r.lzh (2008.9.24:Over_Flow画面の改善 / 102k,ISFR Ver2.3)




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